The Spirit of FFF Racingは2026年シーズンのJapan Cupにエントリーすることが決定した。マシンはランボルギーニ・ウラカン・GT3 EVOを投入し、ドライバーラインナップはお馴染みの濱口弘と大蔵峰樹。19号車としてJapan Cup GT3 Amクラスへと参戦する。
The Spirit of FFF Racing は、2023年から現体制でGT World Challenge Asia powered by AWSに参戦する名門チームだ。デビューシーズンからGT3 Amクラスで好成績を残しており、2025年は参戦しなかったものの、2026年からは新たなJapan Cupエントリーとしてレース活動を再開する。
ドライバーラインナップは変わらず、濱口と大蔵のジェントルマンペア。濱口は2018年からGT World Challenge Asiaに参戦し、デビューシーズンでGT3 Pro-Amクラスチャンピオンを獲得。チームメイトの大蔵とは、2022年からレースをともにしてきており、GT World Challenge Asiaでは2人で8度のクラス優勝を記録してきた。
また、濱口は2022年、23年、24年とGT World Challenge AsiaをはじめとしたSRO主催のグローバルシリーズに参戦し、好成績を収めてきた。それに加えて、2024年にはヨーロピアン・ル・マン・シリーズにてLMGT3クラスチャンピオンを獲得。同年にル・マン24時間レースにも参戦した。
そんなThe Spirit of FFF Racingは、ランボルギーニ・ウラカン・GT3 EVOでJapan Cupを戦う。Reap Fueling Ambitionsとして参戦した2022年も同様のモデルで挑み、23年に現チーム名へと変更後もランボルギーニを使用。2024年にはアウディ・R8 LMS GT3 EVO II にスイッチしたが、再びイタリア産のマシンを走らせることとなった。新たなマニュファクチャラーがJapan Cupのグリッドに加わり、シリーズがさらに彩ることに期待が高まる。
Japan Cupは2026年3月18日に富士スピードウェイにてプレシーズンテストが開催され、5月15日から17日にかけてスポーツランドSUGOで開幕する。
